ジャニスに...

今日はジャニス・ジョプリンの命日。
もちろん亡くなったのがちんくる5歳では現役で聞いてるわけもなし。
彼女の曲を真剣に聞くようになったのはそれこそ、大学の卒業の頃から社会人になってからではなかったか。
よく、若くして亡くなった人の才能を惜しんで、彼が、彼女が生きていたらなんて話をすることがあるけれど、ジャニスの場合は違うと思う。
彼女はまさに燃え尽きたんだと思う。

時代が変わっても、彼女の歌は変わらない。常に新しいとは言わないが人間の本質をいつも問われている気がする。

...なんて ちょっとかっこをつけてみた。