「怪獣の家」。星里もちる

しばらく前からこの人の漫画が気に入ってる。
最初に読んだのは「怪獣の家」。
主人公の住む家が特撮映画の中で壊されることになって、主人公の過去が
明らかになると同時にいろんな事が、起こっていくという話。
単行本2冊にまとめられており、読みやすく質のよい映画のような感じ。
これ以降、星里氏の作品をいろいろ読むことになるのだが、その感想は次回に。

特撮ものの

怪獣の家 1 (ビッグコミックス)

怪獣の家 1 (ビッグコミックス)

怪獣の家 2 (2) (ビッグコミックス)

怪獣の家 2 (2) (ビッグコミックス)